きみに読む物語
きみに読む物語

紆余曲折があっても常にお互いを愛し続けた二人が、その人生の最後を迎える直前に今までのことを回想する物語です。

1円

上記に表示されている価格は最新の価格ではありません。正確な価格については、リンク先のサイトにてご確認下さい。

きみに読む物語
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クチコミ数29 ※ここでは代表的なクチコミを表示しています。
アロハマハロさん
実はケイトウィンスレットの「愛を読むひと」となぜか「読む」という部分が共通だっただけで、勘違いして映画を見ましたが、実際に見て、映画の出来のよさに感動して、この小説も読みたくなり、読んでみました。基本的なストーリーが頭にあったことから、1つ1つの文字からその情景がすんなりと頭の中に入ってきました。映画との大きな意味での違いはなく、物語は、主人公の老人がアルツハイマーの女性にある恋の物語を読み聞かせる、そして、その恋の主人公こそが実はこの二人であるという設定です。二人の身分が違う設定や戦争を挟むことで、二人の恋は簡単ではありませんが、それでも相手を思い続ける気持ちというのが痛いくらい伝わってきて、映画を見たにも関わらどんどん先を読みたくなる、引き込まれていく、そんな秀逸な作品だと思いますし、極上の恋愛小説だと思います。特に、最後に、読み聞かされた物語が自分たちのことだと、一瞬、記憶が戻った女性が、気付いた部分は、本当に愛の深さを感じると同時に、感動の場面でした。
実はケイトウィンスレットの「愛を読むひと」となぜか「読む」という部分が共通だっただけで、勘違いして映…もっと見る
実はケイトウィンスレットの「愛を読むひと」となぜか「読む」という部分が共通だっただけで、勘違いして映画を見ましたが、実際に見て、映画の出来のよさに感動して、この小説も読みたくなり、読んでみました。基本的なストーリーが頭にあったことから、1つ1つの文字からその情景がすんなりと頭の中に入ってきました。映画との大きな意味での違いはなく、物語は、主人公の老人がアルツハイマーの女性にある恋の物語を読み聞かせる、そして、その恋の主人公こそが実はこの二人であるという設定です。二人の身分が違う設定や戦争を挟むことで、二人の恋は簡単ではありませんが、それでも相手を思い続ける気持ちというのが痛いくらい伝わってきて、映画を見たにも関わらどんどん先を読みたくなる、引き込まれていく、そんな秀逸な作品だと思いますし、極上の恋愛小説だと思います。特に、最後に、読み聞かされた物語が自分たちのことだと、一瞬、記憶が戻った女性が、気付いた部分は、本当に愛の深さを感じると同時に、感動の場面でした。…元に戻す
恋愛したい!そんなときめく気持ちになれる小説ランキング11.72pt
ゆめちゃんさん
老人養護施設に入居している夫婦の夫(最初は夫ではなく、ひとりの男性)が、認知症の妻に若い頃の自分たちの様子を読み聞かせるという設定です。内容的には、若い頃の古き良きアメリカでの、貧富の差があるカップルの紆余曲折を描いているので、ロミオとジュリエット的な恋愛小説のハッピーエンド版といったところでしょうか。いかにもアメリカ人好み?の、ラブリー&ハッピーな結末に仕上がっていると思います。白人の間であっても、エデンの東のような階級差、貧富の差があったという社会的な背景を描きつつ、夫が生まれ育った田舎の自然豊かな描写も織り交ぜながら物語は進んでいき、ついに大富豪の令嬢だった彼女(妻)は夫のもとに嫁ぎます。認知症になって、夫のことを忘れがちになっても、最後は子どもや孫に囲まれている、美しく魅力的なおばあちゃんです。物語の中の恋愛も、本自体の最後も、ハッピーエンドで終わっていて、人を愛することって素晴らしいということを感じられる作品だと思います。
老人養護施設に入居している夫婦の夫(最初は夫ではなく、ひとりの男性)が、認知症の妻に若い頃の自分たち…もっと見る
老人養護施設に入居している夫婦の夫(最初は夫ではなく、ひとりの男性)が、認知症の妻に若い頃の自分たちの様子を読み聞かせるという設定です。内容的には、若い頃の古き良きアメリカでの、貧富の差があるカップルの紆余曲折を描いているので、ロミオとジュリエット的な恋愛小説のハッピーエンド版といったところでしょうか。いかにもアメリカ人好み?の、ラブリー&ハッピーな結末に仕上がっていると思います。白人の間であっても、エデンの東のような階級差、貧富の差があったという社会的な背景を描きつつ、夫が生まれ育った田舎の自然豊かな描写も織り交ぜながら物語は進んでいき、ついに大富豪の令嬢だった彼女(妻)は夫のもとに嫁ぎます。認知症になって、夫のことを忘れがちになっても、最後は子どもや孫に囲まれている、美しく魅力的なおばあちゃんです。物語の中の恋愛も、本自体の最後も、ハッピーエンドで終わっていて、人を愛することって素晴らしいということを感じられる作品だと思います。…元に戻す
恋愛したい!そんなときめく気持ちになれる小説ランキング10.86pt
まなとさん
純愛をうたった恋愛小説は星の数ほどありますが、私はこの作品ほどきれいな作品を知りません。ひたすらに純粋で、しかし情熱も確かに感じる、リアルな男女の姿がそこにはありました。熱い言葉も官能的な描写も、恋愛の激しさを思わす部分は印象に残るほどないのに、読み終えた後に大きな愛を感じる小説です。リア充かと読んでいて嫉妬交じりにののしりたくなるような前半部分と、どうすることもできない重苦しくシビアな現実が続いていく後半部分と、色々な感情を読者に感じさせながら、物語はラストに向けて進んでいきます。最後にたどり着く愛の形は、それまでの展開もあって心にずしんと響きました。自分からは遠い場所で書かれた話なのに、感情の描写が見事で、人物を近くに感じました。
純愛をうたった恋愛小説は星の数ほどありますが、私はこの作品ほどきれいな作品を知りません。ひたすらに純…もっと見る
純愛をうたった恋愛小説は星の数ほどありますが、私はこの作品ほどきれいな作品を知りません。ひたすらに純粋で、しかし情熱も確かに感じる、リアルな男女の姿がそこにはありました。熱い言葉も官能的な描写も、恋愛の激しさを思わす部分は印象に残るほどないのに、読み終えた後に大きな愛を感じる小説です。リア充かと読んでいて嫉妬交じりにののしりたくなるような前半部分と、どうすることもできない重苦しくシビアな現実が続いていく後半部分と、色々な感情を読者に感じさせながら、物語はラストに向けて進んでいきます。最後にたどり着く愛の形は、それまでの展開もあって心にずしんと響きました。自分からは遠い場所で書かれた話なのに、感情の描写が見事で、人物を近くに感じました。…元に戻す
恋愛したい!そんなときめく気持ちになれる小説ランキング10.06pt
ローラさん
こんなピュアな愛があるんですね。本当にすごく感動しました。今の時代はこういう純粋な愛がもはや存在しないでしょう。男は愛する女性に全身全霊をささげて、毎日手紙を書いて、彼女が憧れるハウスを自分の手で建て、ずっとずっと彼女を待ち続けていたのです。女性の目から見ると、本当うらやましい限りです。現実にはこういう男性がいないかなと思っちゃいます。そういう時代だからこそ、こういう愛が生まれたのですね。若い時に仲良く遊んで、年を取って病気を患っても、彼女から離れず、毎日見守る姿が人間としての人柄だけではなく、真な愛があるから、そうしてできるものだと改めて感じました。こういう小説がもっとあったらいいのに、もう一回読むことにします。
こんなピュアな愛があるんですね。本当にすごく感動しました。今の時代はこういう純粋な愛がもはや存在しな…もっと見る
こんなピュアな愛があるんですね。本当にすごく感動しました。今の時代はこういう純粋な愛がもはや存在しないでしょう。男は愛する女性に全身全霊をささげて、毎日手紙を書いて、彼女が憧れるハウスを自分の手で建て、ずっとずっと彼女を待ち続けていたのです。女性の目から見ると、本当うらやましい限りです。現実にはこういう男性がいないかなと思っちゃいます。そういう時代だからこそ、こういう愛が生まれたのですね。若い時に仲良く遊んで、年を取って病気を患っても、彼女から離れず、毎日見守る姿が人間としての人柄だけではなく、真な愛があるから、そうしてできるものだと改めて感じました。こういう小説がもっとあったらいいのに、もう一回読むことにします。…元に戻す
恋愛したい!そんなときめく気持ちになれる小説ランキング9.62pt
テリーさん
「きみに読む物語」はニコラス・スパークスが書いた恋愛小説です。アルツハイマー病の老女にデュークという老人が読み聞かせをするところから始まります。その読み聞かせている物語は、若い男女が出会い、恋に落ち、でも一度別れて、それからまた再開して、結婚をして幸せになる…という何十年にも渡る壮大なストーリーです。その話を聞くのを楽しみにしている老女には、ストーリーが進むごとに、少しずつですが変化が起きてきます。この読み聞かせをしているディークと、アルツハイマーの老女、そして物語の主人公たちは現在どうなっているのか、などなどの謎解きが、この小説のポイントになります。答えが分かった瞬間に切なくて心が温かくなる物語です。
「きみに読む物語」はニコラス・スパークスが書いた恋愛小説です。アルツハイマー病の老女にデュークという…もっと見る
「きみに読む物語」はニコラス・スパークスが書いた恋愛小説です。アルツハイマー病の老女にデュークという老人が読み聞かせをするところから始まります。その読み聞かせている物語は、若い男女が出会い、恋に落ち、でも一度別れて、それからまた再開して、結婚をして幸せになる…という何十年にも渡る壮大なストーリーです。その話を聞くのを楽しみにしている老女には、ストーリーが進むごとに、少しずつですが変化が起きてきます。この読み聞かせをしているディークと、アルツハイマーの老女、そして物語の主人公たちは現在どうなっているのか、などなどの謎解きが、この小説のポイントになります。答えが分かった瞬間に切なくて心が温かくなる物語です。…元に戻す
恋愛したい!そんなときめく気持ちになれる小説ランキング6.7pt
やえさん
一言一言が繊細で感情が素直に表現されていた。ありふれた男、ノアの一目惚れから始まった恋は沢山の寄り道をして、それでもやがて同じ終点を目指していく。親の意見はある意味正しいのだと思う。ロンとの将来は約束されたものだったろう。何の不自由もなく、彼も純粋にアリーを愛していた。けれどノアの30年後、40年後一緒にいるのは誰だという問いに対してアリーは自分の本当の気持ちに気づかされるのだ。どちらかを選べばどちらかが傷つく、気持ちはわかるけれど彼女の優しさは読んでいるこちらも途中やきもきしてしまう。出会った頃の気持ちのまま、人生の最期を一緒に過ごせるのはなんて幸せなことなんだろう。彼が読む二人の物語の中で目の前の彼女は時々しか戻ってきてくれない。それでも彼の愛情を貫く姿は強さに心を打たれました。
一言一言が繊細で感情が素直に表現されていた。ありふれた男、ノアの一目惚れから始まった恋は沢山の寄り道…もっと見る
一言一言が繊細で感情が素直に表現されていた。ありふれた男、ノアの一目惚れから始まった恋は沢山の寄り道をして、それでもやがて同じ終点を目指していく。親の意見はある意味正しいのだと思う。ロンとの将来は約束されたものだったろう。何の不自由もなく、彼も純粋にアリーを愛していた。けれどノアの30年後、40年後一緒にいるのは誰だという問いに対してアリーは自分の本当の気持ちに気づかされるのだ。どちらかを選べばどちらかが傷つく、気持ちはわかるけれど彼女の優しさは読んでいるこちらも途中やきもきしてしまう。出会った頃の気持ちのまま、人生の最期を一緒に過ごせるのはなんて幸せなことなんだろう。彼が読む二人の物語の中で目の前の彼女は時々しか戻ってきてくれない。それでも彼の愛情を貫く姿は強さに心を打たれました。…元に戻す
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