BL小説Lovers必読!萌えシチュエーションだらけの小説ランキング

一度ハマルと止められなくなるのがBL小説の魔力。ランキング作品で胸キュンが止まらない。

激しい描写以上に美しさが際立っているのがBL小説の世界。ランキングでお気に入りを探そう。

口コミ点数について
各口コミの点数は、書いた人の”きもち”を当社独自の言語解析システムで点数化したものです
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幼馴染み
4pt
クチコミ数10
BL作品の原点と言われる作品だけあって、普通の生活を送る少年が一方的に好意を持たれる、現在のBLの流れを作り出した作品です。オーソドックスではありますが、関係を持つまでのストーリーや、心情などが分かりやすく表現されているため、今読んでも違和感は感じません。むしろ、BL物語としての要点が押さえられているので、初めて読む人であってもBL作品に入りやすい作品になっています。
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BL作品の原点と言われる作品だけあって、普通の生活を送る少年が一方的に好意を持たれる、現在のBLの流れを作り出した作品です。オーソドックスではありますが、関係を持つまでのストーリーや、心情などが分かりやすく表現されているため、今読んでも違和感は感じません。むしろ、BL物語としての要点が押さえられているので、初めて読む人であってもBL作品に入りやすい作品になっています。…元に戻す
あいうえおさん 7.39pt
懐かしいですねえ~。20年前もこんなの読んでた自分がありありと思い出されます。確かあの時期のボーイズラブは「少年愛」と銘打って、竹宮さんのジルベールに代表されるような、めくるめく朕美の世界が展開されていましたが、この「幼馴染み」は当時には珍しい学ラン物だったと思います。なんせ20年前ですから・・・記憶も曖昧で間違ってたらすみません。薔薇も百合もシルクのブラウスも出てこないこの作品は、結構はまった記憶があります。学生を見ると「もしかしてこの人も・・・」とよからぬ想像をしてましたねえ。今でこそ珍しくもない同性愛ですが20年前は「禁断」でしたから。今回読み直して感じたのは明の甘々のセリフがどうにも想像しづらかった事ですね。例えば「・・・しちゃった」等。あのイラストのキャラだと、冷た~いキャライメージが先行してしまいましたが、これは個人の好みの問題だと思いますので。吉原さんはこの後「間の楔」等を発表されますが、これがとにかく重い・・「うへぇ~」とか言いながら読んでたので(嫌いじゃないですよ)、この「幼馴染み」はなんとさわやかなお話なんだ!と再認識した記憶があります。今、ボーイズラブにはまっている若い方々、一度お読み下さい。
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懐かしいですねえ~。20年前もこんなの読んでた自分がありありと思い出されます。確かあの時期のボーイズラブは「少年愛」と銘打って、竹宮さんのジルベールに代表されるような、めくるめく朕美の世界が展開されていましたが、この「幼馴染み」は当時には珍しい学ラン物だったと思います。なんせ20年前ですから・・・記憶も曖昧で間違ってたらすみません。薔薇も百合もシルクのブラウスも出てこないこの作品は、結構はまった記憶があります。学生を見ると「もしかしてこの人も・・・」とよからぬ想像をしてましたねえ。今でこそ珍しくもない同性愛ですが20年前は「禁断」でしたから。今回読み直して感じたのは明の甘々のセリフがどうにも想像しづらかった事ですね。例えば「・・・しちゃった」等。あのイラストのキャラだと、冷た~いキャライメージが先行してしまいましたが、これは個人の好みの問題だと思いますので。吉原さんはこの後「間の楔」等を発表されますが、これがとにかく重い・・「うへぇ~」とか言いながら読んでたので(嫌いじゃないですよ)、この「幼馴染み」はなんとさわやかなお話なんだ!と再認識した記憶があります。今、ボーイズラブにはまっている若い方々、一度お読み下さい。…元に戻す
背徳のマリア
3.64pt
クチコミ数8
この作品で描かれているBLは究極のBLと言えます。想う人に愛されるために女性の身体になる男性。そして男性同士の精子で卵子を作り母体となる男性が登場します。奇抜なストーリーではありますが、BLが美しく表現されていますので、違和感なく読み進めることができます。人が人を愛する重さは、男性同士のBLであっても全く変わらないことが説得力のある文章で表現されている作品です。
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この作品で描かれているBLは究極のBLと言えます。想う人に愛されるために女性の身体になる男性。そして男性同士の精子で卵子を作り母体となる男性が登場します。奇抜なストーリーではありますが、BLが美しく表現されていますので、違和感なく読み進めることができます。人が人を愛する重さは、男性同士のBLであっても全く変わらないことが説得力のある文章で表現されている作品です。…元に戻す
彩さん 5.23pt
この小説はBL小説ではあるのですが、かなり設定が特殊なので読む人を選ぶと思います。非常に重い内容の小説ですし、読後感も爽快とはとても言えません。ただ、男性同士のとても深い愛を描いたBL小説だと思いました。設定はなかなかぶっとんでいますが、それを感じさせない圧倒的な作者の筆力で、ぐいぐい話に引きこまれて行き、上下巻ですが一気に読み進めてしまいました。上巻の方がどちらかというと設定がえぐかったり、BL小説らしからぬ描写が続いたりして読んでいて多少辛い部分もありましたが、話自体は面白かったです。作者の文章力が本当に素晴らしく、異性、同性の壁を越えて、恋愛や結婚、出産について深く考えさせられる作品でした。久々に読み応えのあるBL小説に出会えました。
この小説はBL小説ではあるのですが、かなり設定が特殊なので読む人を選ぶと思います。非常に重い内容の小…もっと見る
この小説はBL小説ではあるのですが、かなり設定が特殊なので読む人を選ぶと思います。非常に重い内容の小説ですし、読後感も爽快とはとても言えません。ただ、男性同士のとても深い愛を描いたBL小説だと思いました。設定はなかなかぶっとんでいますが、それを感じさせない圧倒的な作者の筆力で、ぐいぐい話に引きこまれて行き、上下巻ですが一気に読み進めてしまいました。上巻の方がどちらかというと設定がえぐかったり、BL小説らしからぬ描写が続いたりして読んでいて多少辛い部分もありましたが、話自体は面白かったです。作者の文章力が本当に素晴らしく、異性、同性の壁を越えて、恋愛や結婚、出産について深く考えさせられる作品でした。久々に読み応えのあるBL小説に出会えました。…元に戻す
左近の桜
3.39pt
クチコミ数8
BL作品の中でも異色の世界が描かれています。主人公の周りの人物も実に艶っぽくBLの世界を広げており、登場するあやかし達を取り囲む異界の不思議さが官能的なBLの雰囲気を醸し出しています。それに比較して、主人公の少年の頑なな姿が、少年らしさを感じさせるだけでなく、周囲の人やあやかし達との落差が大きいために、一層不思議な魅力を感じさせてくれるBL物語になっています。
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BL作品の中でも異色の世界が描かれています。主人公の周りの人物も実に艶っぽくBLの世界を広げており、登場するあやかし達を取り囲む異界の不思議さが官能的なBLの雰囲気を醸し出しています。それに比較して、主人公の少年の頑なな姿が、少年らしさを感じさせるだけでなく、周囲の人やあやかし達との落差が大きいために、一層不思議な魅力を感じさせてくれるBL物語になっています。…元に戻す
朔夜さん 6.65pt
長野まゆみさんの小説のファンで、左近の桜以外のお話も色々呼んでいます。この物語の舞台は日本で、男性同士の逢瀬を重ねる「左近」と言う宿屋。主人公は左近の女将の息子の桜蔵。この物語は桜蔵寄る思いを残した妖しいもの達との夢とも現実ともつかないような不思議な交わりのお話です。桜蔵は日常にいながらどこからともなく妖しい世界に入り込み桜蔵に寄るもの達となまめかしく体を交わらせるのですが、その妖しは男で、桜蔵のそばへするりと寄り、また交わる様が耽美で艶っぽくてため息がでます。桜蔵の見せるとまどいが、この状況を否定しつつも流されてしまう思春期の男の子の初々しさや危うさを感じさせエロティックな内容のお話ながら、ほほえましくさえ感じます。
長野まゆみさんの小説のファンで、左近の桜以外のお話も色々呼んでいます。この物語の舞台は日本で、男性同…もっと見る
長野まゆみさんの小説のファンで、左近の桜以外のお話も色々呼んでいます。この物語の舞台は日本で、男性同士の逢瀬を重ねる「左近」と言う宿屋。主人公は左近の女将の息子の桜蔵。この物語は桜蔵寄る思いを残した妖しいもの達との夢とも現実ともつかないような不思議な交わりのお話です。桜蔵は日常にいながらどこからともなく妖しい世界に入り込み桜蔵に寄るもの達となまめかしく体を交わらせるのですが、その妖しは男で、桜蔵のそばへするりと寄り、また交わる様が耽美で艶っぽくてため息がでます。桜蔵の見せるとまどいが、この状況を否定しつつも流されてしまう思春期の男の子の初々しさや危うさを感じさせエロティックな内容のお話ながら、ほほえましくさえ感じます。…元に戻す
甘い罪の果実
3.07pt
クチコミ数7
よく見受けられる、BLを描くための物語ではなく、ストーリーがしっかりした中でBLを描いていますので、全ての描写にリアリティがあり、説得力と臨場感が感じられます。そのため、BLが一層深みと熱を感じさせ、人物の思いもしっかりと伝わってきます。また、使われている挿絵もBLのストーリーにマッチしており、まるで登場人物が抜け出してきたような印象を受けるため、ストーリーの面白さをより引き立てています。
よく見受けられる、BLを描くための物語ではなく、ストーリーがしっかりした中でBLを描いていますので、…もっと見る
よく見受けられる、BLを描くための物語ではなく、ストーリーがしっかりした中でBLを描いていますので、全ての描写にリアリティがあり、説得力と臨場感が感じられます。そのため、BLが一層深みと熱を感じさせ、人物の思いもしっかりと伝わってきます。また、使われている挿絵もBLのストーリーにマッチしており、まるで登場人物が抜け出してきたような印象を受けるため、ストーリーの面白さをより引き立てています。…元に戻す
kahoriさん 3.9pt
骨太なストーリーテラーとして評判の高い藤森ちひろさんは、恋愛関係だけではなく、その2人を取り囲む状況変化を描写するのが非常に上手だ。BL小説を読んでいると「それで本当に大丈夫なの?」「そんなにうまくいくはずないよ」というツッコミを入れたくなることがある。もちろん、このツッコミを入れたくなるようなズブズブの世界設定も、BL小説を読むうえでの楽しみでもあるのだけれど、藤森作品では非常によく練られており、それでいて、その比重が絶妙なので退屈することはまずない。主人公の栗原は、濡れ衣を着せられて窮地におちいった父親の弁護を、かつての恋人であった桐堂に依頼する。引き受けるかわりに、彼は自分に抱かれるように…と定番のシチュエーションながら、濃厚な性描写には大満足することまちがいなし。
骨太なストーリーテラーとして評判の高い藤森ちひろさんは、恋愛関係だけではなく、その2人を取り囲む状況…もっと見る
骨太なストーリーテラーとして評判の高い藤森ちひろさんは、恋愛関係だけではなく、その2人を取り囲む状況変化を描写するのが非常に上手だ。BL小説を読んでいると「それで本当に大丈夫なの?」「そんなにうまくいくはずないよ」というツッコミを入れたくなることがある。もちろん、このツッコミを入れたくなるようなズブズブの世界設定も、BL小説を読むうえでの楽しみでもあるのだけれど、藤森作品では非常によく練られており、それでいて、その比重が絶妙なので退屈することはまずない。主人公の栗原は、濡れ衣を着せられて窮地におちいった父親の弁護を、かつての恋人であった桐堂に依頼する。引き受けるかわりに、彼は自分に抱かれるように…と定番のシチュエーションながら、濃厚な性描写には大満足することまちがいなし。…元に戻す
捕獲者―ロッセリーニ家の息子
ホテルという上質な場所と、経営改革という大きな仕事を手掛ける男性のかっこ良さを最大限生かしてBLを美しく描いていますので、夢の中での出来事のように感じさせられるBLストーリーです。描写も美しく表現されていますので、BLとして相手を意識する場面でも、ドキドキ感がこちらに伝わってきます。また、最高に美しい男性が登場し、この優雅なBLストーリーに花を添えているのも見ものです。
ホテルという上質な場所と、経営改革という大きな仕事を手掛ける男性のかっこ良さを最大限生かしてBLを美…もっと見る
ホテルという上質な場所と、経営改革という大きな仕事を手掛ける男性のかっこ良さを最大限生かしてBLを美しく描いていますので、夢の中での出来事のように感じさせられるBLストーリーです。描写も美しく表現されていますので、BLとして相手を意識する場面でも、ドキドキ感がこちらに伝わってきます。また、最高に美しい男性が登場し、この優雅なBLストーリーに花を添えているのも見ものです。…元に戻す
kahoriさん 4.55pt
仕事ができる男はかっこいい。そうすると必然、仕事ができる男のBL小説というものが人気になる。攻めも受けもホテルマンであるため、物語はホテルの仕事とからめて進んでいく。なかなか覗くことのできない業界だったので、職場見学をしているような楽しみもあってあっというまに読了した。ちなみに本作はロッセリーニ家の兄弟シリーズ第3弾であり、攻めのエドゥアール・ロッセリーニは次男にあたる。プラチナブロンドの美人攻めで、主人公の礼人も美人なので、美人CPが好きなひとにはぜひおすすめしたい一冊だ。また、エドゥアールも礼人も良識ある大人の男性なので、そういった2人が恋で乱れる姿を見ることができるのも本作での至上の楽しみだった。
仕事ができる男はかっこいい。そうすると必然、仕事ができる男のBL小説というものが人気になる。攻めも受…もっと見る
仕事ができる男はかっこいい。そうすると必然、仕事ができる男のBL小説というものが人気になる。攻めも受けもホテルマンであるため、物語はホテルの仕事とからめて進んでいく。なかなか覗くことのできない業界だったので、職場見学をしているような楽しみもあってあっというまに読了した。ちなみに本作はロッセリーニ家の兄弟シリーズ第3弾であり、攻めのエドゥアール・ロッセリーニは次男にあたる。プラチナブロンドの美人攻めで、主人公の礼人も美人なので、美人CPが好きなひとにはぜひおすすめしたい一冊だ。また、エドゥアールも礼人も良識ある大人の男性なので、そういった2人が恋で乱れる姿を見ることができるのも本作での至上の楽しみだった。…元に戻す
好きで好きで好きで
2.79pt
クチコミ数10
BLの世界の片思いを描いていますが、じっくり読むと、決して中途半端な気持ちではないその想いが痛い程伝わってきて、BLと言えども普通の恋愛と何ら変わらないことが分かります。また片思いに悩まざるを得ない状況がこれでもかと出てくるため、BLの主人公を応援したくなります。BLファンやそうでない人でも、心を鷲掴みされ、切なくさせられるストーリーが、忘れられない作品です。
BLの世界の片思いを描いていますが、じっくり読むと、決して中途半端な気持ちではないその想いが痛い程伝…もっと見る
BLの世界の片思いを描いていますが、じっくり読むと、決して中途半端な気持ちではないその想いが痛い程伝わってきて、BLと言えども普通の恋愛と何ら変わらないことが分かります。また片思いに悩まざるを得ない状況がこれでもかと出てくるため、BLの主人公を応援したくなります。BLファンやそうでない人でも、心を鷲掴みされ、切なくさせられるストーリーが、忘れられない作品です。…元に戻す
美咲さん 2.89pt
片思いがテーマのBL小説です。男同士でもこんなに切なく、身を切るような片思いに身を焦がすのかと感情移入してしまい、胸が痛くなりました。受の三浦君が健気でかわいくて、それに比べると攻の堂島くんはなかなか酷い男だなと思ったんですが、読み進めていくとそれぞれの事情や想いが本当に心に刺さる!二人とも早く幸せになってと応援したくなってしまいました。とにかくキャラクターの描写がリアルで、ちょっと間違えたら三浦君は女々しいし、堂島くんは酷いやつだし、でも読んでいてそうならないのは、作者の力量のなせる業だなと思います。恋に落ちる理不尽さや、かなわない相手をずっと思い続ける切なさは、性別関係なく理解できることだし、この作品にはそういった心の動きが本当に丁寧に描かれていて、読後感はとても満足できるものでした。
片思いがテーマのBL小説です。男同士でもこんなに切なく、身を切るような片思いに身を焦がすのかと感情移…もっと見る
片思いがテーマのBL小説です。男同士でもこんなに切なく、身を切るような片思いに身を焦がすのかと感情移入してしまい、胸が痛くなりました。受の三浦君が健気でかわいくて、それに比べると攻の堂島くんはなかなか酷い男だなと思ったんですが、読み進めていくとそれぞれの事情や想いが本当に心に刺さる!二人とも早く幸せになってと応援したくなってしまいました。とにかくキャラクターの描写がリアルで、ちょっと間違えたら三浦君は女々しいし、堂島くんは酷いやつだし、でも読んでいてそうならないのは、作者の力量のなせる業だなと思います。恋に落ちる理不尽さや、かなわない相手をずっと思い続ける切なさは、性別関係なく理解できることだし、この作品にはそういった心の動きが本当に丁寧に描かれていて、読後感はとても満足できるものでした。…元に戻す
口コミ点数について
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